ほやけんぴ

しがないアラサーオタクの毎日

お誕生日おめでとう。

 

 

ユースケくんお誕生日おめでとう🎂

イブが誕生日って本間にゆーすけくんは

天使なのかなって毎年思うよ。

 

今年は

ユースケくんに直接おめでとうと

叫べなかったね。

おうちで大好きな家族や友達に

祝ってもらってるんかな?

 

結局私はユースケくんが居ない超特急に

興味がないみたいで…

ごめんね。本当に。果たして私は

8号車としての資格があるのか分からないよ。

 

決意のブログを書いたけど、

チケット全部売りに出して1公演も行かなかったよ。

私にとって超特急はユースケくんが

すべてだったみたいだ。

 

かえってきてほしいし、

おかえりなさいって死ぬほど大きな愛で

みんなのハートで温かい空間で

包み込んであげたい。

苦しいぐらいのみんなの涙に溺れてほしい。

ユースケくんが本当にどれだけの人に

愛されていて、

みんなどれだけユースケくんのことが

大好きで、大好きで、大好きで、

待っていたのか伝えたい。

かえってきてくれてありがとうって

全身全霊でペンライト振って

世界中の人がユースケくんを応援していると

錯覚するぐらい黄色のヒカリに包まれた

世界で泣きたい。

 

 

 

ただ、これがエゴでまた

ユースケくんの事を傷つけるかもしれない

とも思うんだよね。

ユースケくんの気持ちを

本当に理解したいけど、分かってあげることは

出来なくて、ただの8号車の私って

やっぱり無力で、

また同じ事を繰り返して繰り返して

ユースケくんの為に生きたいのに、

それが出来ないね。

 

ふとした瞬間に

ユースケくん元気かなって思ってそれで

また自分の生活を送るから。

 

ユースケくん

また今年も私の願いは貴方が幸せに

暮らしていればそれでいい。

ユースケくんが生きたい世界で

ユースケくんがやりたいように生きて。

 

どこにいてもずっと応援してます。

ユースケくんの気持ちが分からないまま

こんなこと言ってごめんね。

本当にずっとずっとユースケくんの

味方でいたいって思うよ…

 

お誕生日おめでとう🎂

良い一年にしてください!

 

 

 

 

推しの居ないライブについて書いてみた。

自分の中のモヤモヤを整理するために

ブログを書きます。

自分の考えがブレないように残したいだけ。

これは本当にわたし個人の意見です。

人それぞれ違う思考の中の

1意見。こんな人もいるのね。と

思っていただけたらな。と思います。

 

 

私の推しである超特急のユースケくんですが、

現在休養中です。

 

春夏のツアー

EUPHORIA ~Breakthrough, The Six Brave Stars~」の

最中である6/10に休養を発表されました。

 

6/10は2012年に超特急が

インディーズデビューシングル

「TRAIN」を発売をした、8号車(超特急のファンの総称)にとっては特別な日です。

 

7周年の記念シングルの

「Hey Hey Hey」も発売!

 

そして今年の6/6に

『ユースケ パン紀行 ~セボン パンを愛してる~』が

発売になり、単独での写真集に

ユースケ推しはみな喜んで何度も何度も

写真集を見返したり、付属のDVDを見て

 

楽しんだりしていた最中だったと思う。

私もそうだった。

DVDを見ながらユースケ推しの

相方とLINEをしてユースケくんのスタンプを

連投してお遊び最中のお知らせでした。

 

急に相方に公式みて!!!!と言われ、

一度 1号車であるコーイチの脱退を

経験してたので、本当に心臓が壊れそうで

繋がらない公式に何度もアクセスして

お知らせを見ました。

 

休養!休養か!よかった!

最初の感想はそれ。でもユースケくん

そんなに無理してたんやなあ…という気持ち

その後、本人のブログ、ユーキくんのブログを

見て 休養できる決断をしたユースケくんを

ずっと待ってずっと応援しようと思いました。

ゆっくり休んでまた会おう!と。

 

それと同時に かなり落ち込み、

私の理想のアイドルであったユースケくんが

無理をして輝き続けてくれていた事に

ショックを受けました。

私はこの頑張りすぎててしまった

ユースケくんの事を好きって言って

理想だと言っていたのか…と。

 

すごいなあ。プロなんだなあ…と

分かっていたけど、本当に誰も

ユースケくんの膝のことに気づかなかったから

改めてプロなんだなあと思いました。

言ってる人いたかもしれないけど、

私は分からなかった。

 

しかし、ユースケくんの身体を大事にできる

環境になれて良かったなあ。と安心の気持ち

が大きかったです。

ただ、とてもじゃないけど、

実感などなかった。

 

 

そして話は戻り

ツアーは4/20(千葉)〜6/8(広島)の前半戦はやりきり、

後半の6/15〜はユースケくん不在の5人で

現在はライブを行っています。

 

私のeuphoria

前半戦

5/2 グランキューブ大阪 令和1発目のライブ

5/17 福岡サンパレス

後半戦

7/21 グランキューブ大阪

 の3公演に参加させてもらいました。

 

前半戦のユースケくんに書いた手紙の

下書きに残っていた私の感想は

 

本当に超特急を思う存分堪能しました。

ありがとうございます。

すっごくすっごく楽しかったです。

私はこれから一生超特急の事が好きで

嫌いにならないなって確信しました。

 

と書いてました。 楽しかった本当に。

 

そして私のeuphoriaツアーが

終わったのが7/21の

推しの居ない大阪公演でした。

席は二階席の1番上。メンバーの

フォーメーション、オタクの動きすらぜーんぶ

ほんとにぜーーーーんぶ見える席でした。

 

もともと推しが居ないライブになると

分かってからこの席は本当に

今の自分にとって最適の席だなと

思っていました。

 

推しのダンスや表情やお話しする内容を

聞き逃さないように推しを見る必要が無いから

全体を通して見れて双眼鏡も覗かなくて

5人のメンバーのステージを体で感じれそうと

思っていたから。

 

ライブの前日

日にちを勘違いするレベルで、楽しみだけど魂抜けつつ当日を待ちました。

 

当日も推しへのプレゼントを買って…

(おススメのバスグッズにしました。)

グッツ列に並び普段買わない生写真を買い、

推しが1枚しか出なくてまた落ち込んで…笑

 

6推しはもう自分で新しいコンテンツ

吸収していかないとないからな!

それなのに1枚しか出なかった。

 

 

いつもは始まる前に緊張なんてしないのに

なぜか本当に緊張して

まだ自分が推しのいないライブを見て

どう感じるかなんて分からなかったけど

怖かった。

何も感じずに見れるのも怖かったし

寂しさばかりを感じて見るのも怖かった。

 

実際実感が無いままここまで来たから

 

ライブが始まって

幕が上がり

5人のメンバーが出て来たときに

推しがいない事を

やっと現実的に頭が理解した気がして泣いた。

どのような感情か説明するのは難しい。

居ないな。

私は超特急を見に来たのに

ユースケくんが居ないと超特急じゃないな。と

本当にユースケくん居ない!!!!!

 

ライブ自体は夏らしいセトリで、

楽しかったし、バラエティに富んだ

楽しめるセトリでよかった。

ただ、

本当に推しがこのセトリを

披露してくれる姿を見たかったとしか

思わなかった。

 

上から見たらぽっかり空いたフォーメーション位置。

 

ここの振り付けのユースケくん

好きだなあ。とか

ほかのメンバーのダンスを見て

ユースケくんならこんな風に踊るよなあ。とか

ユースケくんの表情や、お話ししそうな事を

考えてみたり、ダメだった。

 

元気いっぱいのユースケくんが

いないだけでステージ広くね?

 

生で公演を見てるけど、ずっと意識は

斜め上にあって推しの事を考えてしまうのが

本当に辛くてずっと引きずると思った。

 

 

超特急はペンラ芸がすごく醍醐味で、

8号車によるペンラ芸は

合同イベントなどで披露してると

他のアーティストの

ファンの方からも凄かったと

言われたり、8号車の誇りである。

 

ペンライトは推しに気持ちを捧げ、

推しを照らして輝かせるツールである。

 

実際にユースケくんが作詞作曲した

曲で「8号車との歌」という

8号車に向けて作ってくれた曲がある。

その中でユースケくんは

 

ペンライトで灯す希望と愛の光

8号車のコールが僕らを救う魔法

笑顔が溢れだす。

いつも僕らを支えてくれてほんとうに

ありがとう。

 

という歌詞を

私たちにプレゼントしてくれた。

 

私も本当にそういうつもりで

ペンラを振り、コールをしているので、

その対象になる推しがいない事が

本当に辛かった。届かないものだった。

誰をてらし、誰に向けてペンラを

振っているのかが全くわからなかった。

 

だって届いて無いやん。って話。

 

自分がこのライブで8号車として

超特急になりきれてなかった。

たまアリのあの、おおおきな会場でさえ、

私は超特急の一員になれた気持ちで

全力で楽しめたのに。

この日のホールではそれができなかった。

 

私のオタ活は全部ユースケくんありきだな。

と思った。

ユースケくんがいるからライブが楽しくて

ユースケくんがいるから湧いたり、声が出たり、ペンライトをふれる。

ユースケくんがいるから

ほかのメンバーの事をかっこいいと言えたり、

ユースケくんがいるから超特急に8号車として参加できる。

 

ユースケくんが居ないと

私は輪を乱すオタクになってしまうかもしれない。

 

そう思うと、寂しかった。

 

ライブが終わった直後

ユースケくんが居ないライブに行くのは

もうやめようと思った。つらくて。

虚無感。今日どこがよかった??と聞かれたら

ここがよかったと答えられるが、

今日どこが楽しかった?盛り上がった?嬉しかった?と

聞かれたら 答える事ができなかった。

 

 

 

もやもやしながら数日経ち

 

今の考えは少し変わり、

(オタクってすぐ考え変わるよね…)

たまたまツイッターで見た

黄色いペンライトが減っていく会場…

悲しいです。という意見の方のツイート。

 

そうだよな…ユースケくん悲しむよね…

 

わたしのオタク人生の中で

掲げてきたポリシーとは

推しの喜ぶ姿をみるために応援する

である。

 

輪を乱すかも?

ユースケくんの為ならちゃんと

ペンライト振る!

いつか届けばいい。今じゃなくても。

 

ユースケくんが戻ってくるまで

私は超特急の会場で黄色いペンライト

振り続けて、いつ戻ってきても

黄色いペンライトがある安心感を

与え続けたいと思いました。

 

まだ寂しいし、悲しいし、本音で言えば

早く帰ってきてって思ってる。

プレッシャーだと思わないでほしいけど。

 

でもユースケくんがお休みできている事

ほんとうに心から嬉しく思います。

お休みはお休みだから

旅行行ったり映画みたり、ライブ行ったり

何してもいいんだよ。

 

ユースケくん。また会う日まで

ずっとペンライト振り続けるよ。

ユースケくんからは見えないけど、

あなたの帰ってくる場所ちゃんと

黄色い色で確保しとくから。

手紙もたくさん書くよ。

永遠なんてないけど、今のこの瞬間は

私達は超特急だからね。

大好きです。 またね。

 

それまでユースケくんが

全力で駆け抜けてきて

残してくれた沢山の愛で

私は生きていくよ。

 

ツイートも沢山しよう。

 

 

そして超特急

全国開通おめでとう。

メンバー欠けたり、トラブルだったり

いろんな試練を乗り越えての全国開通。

当たり前じゃない所から

当たり前のようにやってのける

超特急は本当に素敵です。

 

夢がひとつひとつ叶っていく…

 

ユースケくんを含めての全国開通も

またお祝いしたいな。